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大館北秋田相撲大会
 昨日、合川北小学校相撲場において大館北秋田小学校相撲大会が行われた。
 開会式では前年度優勝校の合川北小から優勝旗が返還される。

 団体戦には昨年同様13校が、個人戦には昨年より若干減ったものの約100名の選手が出場し、白熱した取り組みが続いた。
 この大会は学年別の個人戦である全日本小学生相撲優勝大会も同時に行われるが、4年生以下の部では、山瀬小学校の田村拓三君が圧倒的な強さを発揮して優勝。5年生の部は同じく山瀬小学校の松田魁大君が、また6年生の部は綴子小の三沢絋汰君がそれぞれ優勝。この3選手はさきに行われたわんぱく相撲大会でも優勝しており実力の差を見せ付けた格好だ。
 
 昨年秋の新人戦では団体優勝した鷹巣小学校は、個人戦では目立った選手はいないが、団体戦で悲願の優勝を目指して練習を積んできた。ところが本番直前にケガ人が続出し思わぬ事態となった。
 不安を抱えて臨んだ予選3回戦だが、それぞれの選手が持ち味を発揮して善戦。3勝12点で山瀬小に続いて2位の好成績で決勝トーナメントに進出。準々決勝では上小阿仁小に4対1で快勝、準決勝では古豪前田小に3対2で辛くも勝ち決勝に駒を進め、近年急速に力を付けている山瀬小と優勝を掛けて対決。
 山瀬は5年生が2人、4年生が3人の若いチームだ。常識では小学生でこの年齢差は致命的だが、豊富な練習量と相撲に賭ける情熱が常識を覆す。鍛え抜かれた技の前に鷹小相撲部はあえなく敗れ去った。

 県内で相撲競技の行われている小学校はそう多くは無いそうで、この大館北秋田は県内でも最も小学生の相撲大会が盛んなところらしい。大相撲の県出身者を見ても豪風はじめ大館北秋田の出身がほとんどだ。
 大会を見ていると相撲協会の方々はじめ応援する保護者や祖父母も心から相撲を楽しんでいる様子だ。かく言う私も長男が相撲を始めてから、その魅力に取りつかれすっかりはまっている。
 
 「野球賭博」が大相撲の屋台骨を揺らしているが、相撲を心底愛し子供に教え、それが田舎の活力となっている所があることを大相撲の関係者はわかって欲しい。こうした事件で‘相撲’そのものに傷がつくのは本当に悲しい。

 優勝は夢と消えたが、7月25日の全県大会に向けて再スタートだ。

author:北林丈正, category:相撲, 23:47
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わんぱく相撲

第14回わんぱく相撲秋田ブロック大会が三種町の山本中学校で開催され、鷹小相撲部の仲間と共に参加する。
青年会議所時代から関わってきたこの大会、長男が4年生の時からは保護者として毎年参加してきたが今年で最後である。一昨年は幸運にも二男が優勝し両国国技館での全国大会にも参加できた。しかし今年は野球が忙しく相撲の方は練習不足気味だ。加えて自分も忙しく相撲の練習にはほとんど顔を出せない状態が続いている。結果はともかく、今年初の試合でもあり楽しみに出掛ける。
 秋田県は米代、北鹿、中央、県南の4地区に分けられ北秋田市は米代地区に入る。
 注目の6年生の部には30人が参加し熱戦を繰り広げる。二男は1,2回戦順調に勝ち上がったものの、3回戦でライバル合川北の杉渕英佑君に不覚をとりあえなく敗退。国技館の夢はあっけなく消えた。
 決勝には本命の綴子、三沢絋汰と昨年優勝の藤里、桂田瑞貴が勝ち上がる。この大会は相性が悪くこれまで優勝を逃してきた三沢だが、この日は意地を見せ念願の初優勝を飾る。国技館での活躍が楽しみだ。
 来週はいよいよ大北大会だ。今日の反省をふまえ次の戦いに向けて気を引き締める。
author:北林丈正, category:相撲, 23:57
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相撲始まる
 相撲といっても先場所久々に勝ち越した豪風の大相撲ではない。
 大館北秋田小学校相撲大会が6月20日に開催されるが、それに向けて鷹小相撲部の練習が始まったのだ。
 
昨年の新人戦では2年連続の団体優勝を飾った鷹小チームだが、本戦での優勝はまだ無い。
 大会までは僅か3週間ほど。部員たちは相撲勘を取戻すべく、四股や摺足、ぶつかり稽古などに汗を流す。
 昨年秋以来の稽古だが、6年生の体の成長ぶりには目を見張る。ぶつかり稽古で胸を貸すのも楽ではない。
 
普段は外の土俵で行うが今日は低温の為、室内での練習となる。
1年生から3年生までの低学年も今年新たに入部し、活気が出てきた。部員集めに苦労する学校が多い中で人数の心配をしなくて済むのは本当に有難い。
 
 相撲を楽しみながら勝負の厳しさや礼儀を学び、そして何よりもたくましい子に育って欲しいと思う。
 
author:北林丈正, category:相撲, 00:00
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