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全県高校スキー総体
花輪スキー場で開催中の第60回県高校総体スキー競技会は最終日のリレー競技が行われた。


参加チームは秋田北鷹、花輪、十和田の3校。男女同時に6名の選手がスタートする。



北鷹の男子は一走の高橋幸希がスタート直後に先頭に立つと粘る花輪を2周目で引き離し二走、長谷川海斗にタッチ。
女子は個人5キロクラシカルで優勝の藤田菜々瀬が一走で快調な走りを見せ2位と43秒差で二走、佐藤葵へ。佐藤もリードを保ち三走土濃塚世奈に繋ぐが、花輪のエース田中きらりにかわされ惜しくも2位。



一方男子は長谷川も懸命の走りで差を開き三走のエース木村壮志へ。アンカーの若松龍貴も安定した滑りで2位の花輪に大差でゴール。

念願の優勝に笑顔が溢れる。

夏場の練習で体も心も一回り大きく成長した選手の活躍には驚くばかりだ。インターハイに向けて最高の滑り出しだ。女子チームも力は十分にある。今日の戦いを分析して次に活かして欲しい。
author:北林丈正, category:スキー, 20:46
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北空港クロカン

第14回あきた北空港学童クロスカントリー大会の開会式が行われ出席する。
参加者の減少が懸念されたが昨年並みの280人の参加者にまずは安堵する。しかし地域的に見ると、北秋田市が減少する中、大館市が増えている。大館市では教育委員会が冬場は体力作りのためにスキーを推奨していると聞くが、スキーの「本場」北秋田でも対策を打たないと近々消滅しかねない状態だ。


開会式では合川東小学校スキー部主将の平川栞さんが「感謝の気持ちを力に変えて最後まで滑り切る」と力強く選手宣誓。



今回地元の2JAから寄贈された真新しいゼッケン。これまでの「ひも付き」と違って体にぴったり。


競技はあす9時から空港のふれあい緑地で行われる。
author:北林丈正, category:スキー, 16:59
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北鷹スキー部激励会

 昨日、北秋田市のホテル松鶴にて秋田北鷹スキー部後援会の総会と選手激励会が開かれた。会には後援会役員、選手、保護者、学校関係者の他藤里町の佐々木町長さんも地元選手激励の為参加。

 現在北鷹高校のスキー部員は14名。学年別では3年生が6人、2年生が8人で1年生はいない。その為後援会では今年初めて部員勧誘活動を行い北秋田を中心とする中学3年生のスキー部員に対し入部の働きかけをしたところでもある。
 
 久しぶりに見るスキー部員だが、14人の部員は夏場の厳しい陸上トレーニングで一回り体が大きくなり逞しくなった感じだ。
 クロスカントリー男子は昨年のリレーメンバーでもある高橋、加藤、木村の3年生3人を中心にして、2年生二人がリレーメンバーの座を争う。昨年はインターハイ7位だが今年は更に上位入賞を目指す。
 同じく女子は2年生の藤田、土濃塚、佐藤の強力メンバーに加え田山もいる。女子リレーは3人で走るが4人そろっているのは心強い。昨年はインターハイリレーで5位入賞を果たしたが、今年は念願の優勝を目指し選手の意気も上がっている。
 また3年生3人、2年生1人のアルペン女子もそれぞれ個人入賞を目指す。ジャンプの馬淵は昨シーズンはケガに泣いたが今年は万全の体調で地元インターハイでの優勝を目指している。
 スキー競技はシーズンが短く試合が連続する為、夏場の体力づくりと体調管理が勝敗を分ける。監督さんの話では夏場にハードな合宿をこなし、チームワークもしっかり出来上がったとの事。選手一人一人の言葉にもこれまでにない意欲が感じられる。今月中頃からは北海道に遠征し雪上での練習に入っていくがこの雰囲気で大会に臨んで欲しいものだ。
 注目のインターハイは2月6日から10日まで花輪スキー場で開催されるが、選手の活躍が今から楽しみだ。
author:北林丈正, category:スキー, 09:45
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北鷹スキー部報告会

平成25年度の秋田北鷹高校スキー部報告会と3年生を送る会が開かれ、学校関係者、保護者、後援会など50名余りが出席した。インターハイのリレー競技では男子が7位、女子が5位と入賞を果たしたものの、全体としては思うような成績をあげられなかった事に反省の弁も多い。


 大会報告の後、卒業する6人に記念品が渡され、別れの挨拶をする。川端哲人主将は重圧を背負いながら厳しい1年を過ごしたが、大学でもスキーを続けると言う。また中嶋愛莉選手も悔しさを滲ませながらも大学での頑張りを誓うなど、卒業の6人には辛く厳しい3年間を乗り切った満足感が溢れていたのには安堵する。勝負には勝もあれば負けもある。スキー部での3年間の経験はこれからの人生に大きな力になるだろう。
 後輩達も来年の秋田インターハイでの雪辱を誓いながら、アーチを組んで卒業生を送り出した。
 
author:北林丈正, category:スキー, 22:28
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モーグル田沢湖大会


フリースタイルスキー秋田・田沢湖モーグル競技会が昨日、今日の二日間田沢湖スキー場の黒森コースで開催された。


田沢湖スキーでは来年からモーグルスキーワールドカップ開催が決定し、今大会はそのプレ大会とも言うべきもの。
ソチ五輪での上村愛子選手の活躍もあり県民の関心も高い。小生も「百聞は一見にしかず」と現地に赴く。

本日行われたのはデュアルモーグルという競技で、2人が同時に滑りタイムやフォームを採点しその場で勝ち負けが決まる、トーナメント戦である。

黒森コースは何度か滑った事があるが相当な急斜面である。そこにコブとジャンプが2基設置された中をリズミカルに一気に滑り降りるのだから見ていて何とも爽快だ。アナウンスやBGMなどで演出効果も高められていて「見る楽しさ」が追求されている。回転や大回転など従来のアルペン競技とは成り立ちや発想が全く違う印象だ。
本県では馴染みの薄いモーグル競技だが田沢湖大会をきっかけに競技人口が増え、スキー競技全体の底上げに繋がればと期待する。
author:北林丈正, category:スキー, 21:53
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北鷹スキー部報告会

 秋田北鷹高校スキー部の報告会並びに3年生を送る会がホテル松鶴で開催される。
 後援会長を務める津谷会長や佐藤英樹校長先生らが今シーズンの健闘を称え、スキー部の部長、担当のコーチからは大会報告がなされる。
 優勝は、全県総体の男子リレー、県体の女子5Kクラシカル中嶋愛莉、男子10Kフリー佐藤太一、少年純飛躍斉藤翔太、男子リレー、東北総体での男子リレー、鹿角国体での男子リレー(1走佐藤太一)女子リレー(1走中嶋愛莉)ジュニアオリンピックの男子10Kフリー 佐藤太一だが、その他の選手もよく頑張り入賞は数知れず。校長先生からも予想以上の好成績との言葉があったが、本当に部員一丸となって良く頑張った。来年度は有望選手の入部も予定され期待は更に高まる。


 卒業する佐藤太一、斉藤翔太、中嶋晃大、田中巴の4名には花束が贈られる。

 定年退職する佐藤英樹校長先生には佐藤太一キャプテンからひときわ大きな花束が手渡される。

 スキーシーズンは短いが、それだけに凝縮された時間の中身は濃い。毎週の試合、そして北は北海道から南は長野、新潟など移動も大変だ。その中でケガや病気様々な困難を乗り越えてきた苦労は本人や身内にしか分からないが、シーズンを終えてこうして思い出すと感極まる場面が多く、感激が会場全体に伝わる。
 
 県内の競技スキーは施設の充実する花輪に注目が集まっているが、オリンピック選手や全国レベルの選手を多数輩出してきた北秋田勢の存在は今も健在だ。選手、監督、保護者、後援会の4者が一体となった態勢で来年の戦いに臨みたい。
 

 
author:北林丈正, category:スキー, 22:25
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花輪優勝、北鷹3位

札幌で開催されている第62回全国高校スキー大会は最終日の今日、男女のリレー競技が行なわれ北鷹高校は男子が3位、女子が10位に入賞する健闘を見せた。

 午前10時男子に先立ちスタートした女子リレー(5k×3人)には全26チームが参加。北鷹の一走中嶋愛莉はトップに11秒差の2位で二走佐藤円美にタッチ。佐藤も懸命の走りで三走石上沙也花へとつなぎ10位入賞を果たす。クロカン女子は部員が僅かに3名だけに、全員で掴んだ入賞に感激もひとしおだ。


 注目の男子は37チームが参加。今シーズン県総体、東北と優勝してきた北鷹チームだが、エース佐藤太一が負傷し厳しい戦いが予想される中、一走高橋幸希はトップから14秒差の6位で二走戸嶋旭に。戸嶋は区間4位の力走で二つ順位を上げ4位で佐藤につなぐ。佐藤は怪我の後遺症が残る中で意地の力走。3位に順位を上げアンカー木村壮志に。
木村は激烈な3,4位争いを制して3位でゴール。ゴール後は倒れこんで暫く立ち上がれない姿が激しい戦いを物語っていた。
 優勝は昨年インターハイ3位の実力を持つ花輪高校が県総体で北鷹に敗れた雪辱を果たして見事に栄冠を勝ち取り、総合優勝に花を添える。秋田県勢はその他にも十和田高校が9位に入賞し層の厚さを見せ、今週始まる秋田鹿角国体に向けて弾みを付けた。
 
 かつて米内沢高校の女子リレー全国4連覇や鷹巣農林高校の総合優勝など数々の栄冠を勝ち取ってきた北鷹スキー部。男子リレーチームは1年生が3人、また女子も来年は更なる活躍が期待されるなど前途は明るい。新しい歴史を築いてほしいものだ。
 

 
author:北林丈正, category:スキー, 15:34
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北空港クロカンスキー大会
 第12回あきた北空港学童クロスカントリースキー大会が空港に隣接する「ふれあい緑地」で開催される。

 競技前日の19日(土)は開会式が行われ出席。
 今年の参加者は昨年より若干減ったものの336名を数え、恐らくスキー大会の参加者としては県内最大か。北秋田の他、大館、鹿角などからも多数の参加があり、学校別参加者で一番多いのは南と西が統合した合川小学校の35名だが、2番目は釈迦内小学校の20名である。
 本大会は鷹巣スキークラブが主催するが、主にクロスカントリー競技の底辺拡大と地域の活性化を目的としており、他の大会では珍しい小学校低学年の競技もある。
 

 選手宣誓は合川北小学校6年の木村賢太郎君。緊張しながらも大役を果たす。
 
 20日は朝9時から競技が開始され、個人の部、学校別リレー競技に熱戦が繰り広げられる。
 チビッ子選手達が保護者や祖父母らの声援を受けて必死に走る姿を見ていると、思わず応援したくなり声が出る。
 秋田の自然を全身で感じながら、たくましく育って欲しいものだ。

 
  

author:北林丈正, category:スキー, 09:30
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秋田北鷹男子リレー優勝
 花輪スキー場で開催中の全県高校総体スキー競技は最終日の今日、男女のリレー競技が行なわれ、北鷹高校は男子が優勝、女子は準優勝を飾った。
 個人戦ではタイトルを取れなかった北鷹だがリレーでは素晴らしい走りを見せてくれた。
 リレー競技のルールは女子は5キロ×3人で走法はクラシカル、フリー、フリーの順。男子は10キロ×4人で走法はクラシカル、クラシカル、フリー、フリーの順。一周5キロのコースを男子は一人2周する。

 
 女子は1走の中島愛莉がトップで2走の佐藤円美にタッチするが、花輪にかわされ3走の石上沙也花へつなぎ、そのまま2着でゴール。

 男子は1走の高橋幸希、2走の戸嶋旭が踏ん張り、花輪、十和田に離されずに3走のキャプテン佐藤太一にタッチ。

 佐藤はスタートから程なく登りで花輪、十和田を捉え、50秒ほど差を付けてアンカー木村壮志へつなぐと、木村は素晴らしい走りを見せそのまま楽々逃げ切り、大勢の北鷹生徒の応援の前で感激のゴール。

 北鷹になってからは初のリレー優勝、また個人戦では悔しい思いをしただけに喜びもひとしおだ。

 ゴールして倒れこむアンカー木村にメンバーが駆け寄る。

 立ち上がって監督、コーチらと抱き合う。

 個人戦の成績を見ると花輪が格上だが、予想を覆しての堂々の優勝。この勢いで今後のインターハイ、国体などでも戦ってほしいものだ。

 試合後は、応援生徒や保護者らを前にキャプテン佐藤太一が挨拶。

 4人の笑顔が明日の新聞を飾るだろう。

 


author:北林丈正, category:スキー, 13:29
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学童スキー大会
 第57回北秋田学童スキー大会(ノルディック)が空港コースで開催された。

スキー大会はシーズン中様々あるが、学童は学校が主催する言わば公式戦である。
小学校4年生から6年生まで男女合わせて197名の選手が参加して熱戦を繰り広げた。
最後に行われた男子リレーには13校が参加。旗を合図に一斉にスタートする。
学童のリレーは他の大会とは異なり、一走が四年、二走が五年、三走が六年、四走がフリーと決まっている。今大会4年と5年の部で優勝者を出している上小阿仁が逃げ切るか、総合力に勝る鷹巣中央や鷹巣が逆転するか。

結果は上小阿仁が三走まで首位を守るものの、四走で六年生が揃う中央に抜かれ、ゴール間際でも鷹巣にかわされ惜しくも三位となる。優勝こそ逃したものの来年は大いに期待できる上小阿仁である。

今年の冬は滅法長いが、スキーのシーズンは終盤を迎える。ノルディック競技は花輪や田沢湖の大会を残しているものの地元での大会はこれが最後だ。雪は十分なだけに惜しい気がするが、来シーズン目指してまだまだ練習に励んで欲しいものだ。
author:北林丈正, category:スキー, 15:53
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