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寒稽古


北林道場の寒稽古が正月4日から行われているが、最終日の今日は紅白に分かれての試合などが行われた。
参加したのは大館北秋の小学生から高校生、一般までの柔道愛好家約60 名と保護者コーチなど。

小学生の部には1年生から6年生までの37名が参加して男女混合で白熱した試合を繰り広げた。保護者の声援も熱く、負けて泣き出す子供も。


中学校以上の部には20人程が参加。選手が少ないのは寂しいが、社会人も参加して大会を盛り上げた。

試合終了後は、柔道の世界マスターズ90キロ級チャンピオンの小坂重人6段が講師となり、中高生に柔道教室を開催。基本から実践的な技のかけ方などについての指導に熱心に聞き入った。
author:北林丈正, category:柔道, 15:40
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出初式

新年恒例の北秋田市消防出初式が鷹巣を会場に行われた。


時折吹雪模様となる中、午前9時、分列行進が始まり北都銀行前で観閲。


第1分団から第12分団、女性消防団など約450名が統率のとれた行進を見せる。


行進の後は式典会場の文化会館に移動。10時開式の予定だったが、行進が早く終わった為15分早めて開始。
津谷市長の式辞、藤田消防団長の訓示に続いて、防火防災作文の表彰が行われ最優秀賞が鷹巣南中学校3年、岩本真菜香さんに贈られ、その後永年勤続表彰などが行われる。


昨年の北秋田市の火災発生件数は11件でその内建物火災は5件との事。人身被害は軽度の怪我が2件と例年に比べて減少した。 しかし全県では24名の方が亡くなり、その中には、5人が亡くなり10人の負傷者を出した横手のアパート火災もある。秋田県では年によって変動が大きいが年間20〜30人程が火災によって亡くなっており、人口10万人あたりの死者数は全国でも最も高い方だ。
暖房器具の使用が多い為と思われるが、これから冬本番を迎える。火の取り扱いにはくれぐれも用心を。

と挨拶して帰宅すると、間も無く消防車とパトカーのサイレンが近くで聞こえる。外に出ると北鷹高校近くで不審火との事。桜の樹の根元でタオルの様な物が燃えていて通行人が119番した。幸い大事には至らなかったが、新年早々のお騒がせでした。
author:北林丈正, category:行事, 19:48
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元旦登山
あけましておめでとうございます。
一年の計は元旦にありというが、新年は朝5時に起きて、2年ぶりに米内沢、倉ノ山元旦登山に参加する。


午前6時、米内沢神社の境内に車を置き、参拝していざ出発。天候は意外にも小雨。元旦登山を始めて20数年になるが雨が降るのは珍しい。年末に積った雪も随分下がって重雪。車から傘を取り出して、暗闇の中を歩き出す。間も無く参加者数人と合流して、まずは麓まで林道を歩く。
麓到着は6時半、いつのまにか周囲は明るくなっていて山頂が見える。ここからは登山道を登るが、積雪が50センチ程度はあるため、用意したカンジキを着ける。

倉ノ山は標高314mしかないが、斜面が急で一気に登っているため、登るのはそう楽ではない。呼吸を整えながらあまり汗をかかない様注意して山頂を目指す。
麓から約45分で山頂に到着。登り終えた爽快感はやはり格別。一番乗りも気持ちが良いものだ。

今年の参加者は7人とワンちゃん1匹。
三吉神社に参拝して、今年の安全と豊作を願う。
昨年12月には元旦登山会の成田会長が亡くなった。また1人会員が減って寂しくなったが、新会長には黒沢さんがつくことにその場で決定。
山頂に着くと雨も上がり、一瞬だか初日の出も顔を見せる。

いつもと変わらぬ里の風景を眺めながら、気分を新たに下山する。
author:北林丈正, category:日常, 13:50
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新なまはげ就航

秋田県の消防防災ヘリコプター「なまはげ」が新しくなり、本日秋田空港敷地内にある航空基地で就航式が行われる。

新「なまはげ」は旧型とほぼ同じ作りだが、キャビン容量が大きくなり装備も充実。小さく見えるが座席数は11もある。


こちらは旧「なまはげ」。新しく見えるが18年間使用された為引退。中古車として引き取られる予定。


こちらは県警ヘリの「やまどり」



式典終了後は、航空隊員による訓練が披露され、上空でホバリングしながらケーブルで降下し地上にいる隊員を救助する。
航空隊員は、ヘリを操縦する飛行隊員と救助にあたる救助隊員からなる。飛行隊員は警察本部から出向、救助隊員は県内の各消防本部から派遣され、共同運航体制をとっている。どちらも高い能力と厳しい訓練が必要な為、多くの職員から選ばれた精鋭達だ。
救急患者の搬送や災害救助、遭難者の捜索などヘリコプターの活躍は目覚しいものがある。命がけで業務を遂行する隊員に敬意を表すると共に、新なまはげの安全を心から祈る。
author:北林丈正, category:行事, 18:31
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秋本番
里でも紅葉が始まり秋の深まりを感じるが、日曜日の今日は北秋田市でも様々なイベントが繰り広げられた。


まずは森吉山ダムで開催の「森吉四季美湖紅葉祭り」へと車を走らす。今年で7回目を数えるこのイベントは、森吉山ダムの完成を機にダムの魅力を広く外に向かって発信し、地域の活性化に結び付けようと、地元の根森田地区や実行委員会の方々が毎年開催している。
今年は、カヌー試乗体験やダム探索、ダムの堤体登りなど、今日でなければ体験出来ないイベントにカヌートライアスロン、デュアスロンなど本格的なアウトドアスポーツも加わり、イベントの魅力もバージョンアップ。
加藤寿実行委員長は開会式で「日本一のアウトドアの聖地を目指す」と挨拶したが、ダム周辺は景色に恵まれ道路も整備されている。交通量も少なくこうしたイベントを開催するには最適の条件を備えているのかもしれない。北秋田市も湖畔の整備を進める計画であり、今後の展開が楽しみだ。

うまいもの物販コーナーには、森吉牛の鉄板焼き、やまと豚丼、だまこもち、そば・うどんなど地元の名物がずらりと並ぶ。Sun Sun食堂は、33の年祝いの仲間が集まり作った食堂との事。活気にあふれ地域を元気にしようとの思いが伝わってくる。


次は比立内の道の駅へ。地元のキノコ、野菜、漬物、手作りコロッケなどを地元の方々が販売。



りんごやナシなどの果物もいっぱい。

森吉山阿仁スキー場でも「秋まつり」が開かれ、県内はもとより県外からも多くの観光客が訪れ賑わう。ゴンドラから眺める紅葉は今が見頃。
山麓駅舎前では無料のキノコ汁も振舞われ、訪れた人々は秋の味覚と景色を堪能していた。


合川駅前では「合川駅秋まつり」

毎年春と秋の二回開催しているこのイベントは、内陸線の利用促進と合川地区の活性化を目指して地元自治会、合川商店振興会などが中心に開催している。
こちらもだまこ鍋やホルモン焼き、焼きそば、野菜、お菓子などが手頃な価格がずらりと並び、食欲を満たしながらステージショーを楽しんだ。

author:北林丈正, category:行事, 17:35
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枝豆料理

待ちわびていた地元産の枝豆(糠沢産)が手に入り、いつもとは一味違う調理方に挑戦。
鍋にオリーブオイルを入れて刻んだニンニクと唐辛子を炒める。火が通った所で水と塩もみした枝豆を加えて4分から5分煮立てて出来上がり。
見た目も鮮やかでビールのおつまみに最適です。
author:北林丈正, category:秋田の食, 21:21
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ジュニアボランティアガイド

惜しくも今年度の世界文化遺産の国内推薦候補を逃した「北海道・北東北の縄文遺跡群」だが、その中のひとつである伊勢堂岱遺跡の縄文館を訪れる。

先月のクマ事故以来、現地の見学は中止されているが、縄文館では小中高生によるボランティアガイドが見学者を案内し好評を博している。

案内してくれたのは小学4年生の桜田さん。今回からガイドを始めたそうだが、豊富な知識で遺跡の説明をしっかりしてくれる。短時間のうちによくこれだけの知識を得られたものだと感心する。説明の途中でクイズも出してくれるが、「伊勢堂岱遺跡にたて穴式住居はいくつあるでしょう」との問いに"ゼロ"と答えると目をまん丸にして正解です!と可愛いいリアクション。
ジュニアボランティアを指導してる中島さんによると北秋田市や大館から40人を超えるジュニアボランティアが集まったとのこと。今月20日まではガイドをしてくれる。多くの人に是非訪れて欲しいものだ。また9月9日には現地で縄文祭りも開催される。世界遺産登録への道は遠いが、地道な取り組みは着実に広がっている。
author:北林丈正, category:活動, 16:58
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上小阿仁村成人式

上小阿仁村の成人式が村生涯学習センターで行われ出席する。
今年の対象者は29名と例年よりも多いが、一人ひとりに小林村長から証書が渡される。


小林信村議会議長、村出身の北林康司県議会議員からのお祝いの言葉に続き上中時代の恩師である小森博喜先生が激励の言葉を述べる。


最後に新成人を代表して加藤和子さんが誓いの言葉。

成人式に出席すると、次代を背負う若い世代がたくさん育っている事をいつも実感する。高齢化と人口減少率でトップの上小阿仁村だが、20年前にはこんなにたくさんの子供が産まれていた。人口減少対策は今からでも遅くはない。とにかく1日でも早く実効力のある対策を進める事が大切だ。
author:北林丈正, category:行事, 13:32
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秋田杉の人力車

コムコムで、日本の伝統文化を再発見するためのイベント「北秋田 和の今と昔」が行われ、出掛けてみる。

ステージでは佐藤兄弟が津軽三味線を披露し、秋田舞妓との共演も。


私が一番関心があったのは、木製の人力車。秋田舞妓の古い人力車を復活させた布田さん(写真向かって右側)が、今度は秋田杉を使って人力車を製作した。座板部分は秋田杉、側面は天然の秋田杉、肘当て部分は黒檀など、用途に適した材料を見事に使い分けている。
タイヤの上部にはスプリングも付いて乗り心地も良好。秋田杉の木目を生かした人力車はおそらく全国でも稀だろう。イベントや観光にも力を発揮しそうだ。
author:北林丈正, category:行事, 22:29
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内陸線のりものまつり

恒例となった「秋田内陸線のりものまつり」が阿仁合駅周辺で昨日、今日の二日間開催され、多くの家族連れらで賑わった。

会場には自衛隊のジープ、バイクなどの他バスやパトカー、建設機械、高所作業車など様々な乗り物が大集合。レールバイクの乗車体験もあり、小生も一度乗って見たいと思っていたが今回は願い叶わず。来年に期待しよう。


開催に合わせて宮越商店の特別内覧会も開催。この建物は明治38年に建てられたもので、鉱山を中心にたくさんの人で賑わう阿仁合を支えた商家の雰囲気を今に残している。

玄関前の通路は「こもせ」と言われ、石畳が敷かれ、雪の多い冬場でも買い物がし易いつくりになっている。昭和の初め頃のセーラー服もそのまま保存されており貴重な資料でもある。


土間を通って奥に入ると、立派な蔵の扉がある。この建物は10数年前まで人が住んでおり、蔵の中にはまだ家人の所有物がぎっしり。まだ整理が付いていないが、お宝もたくさんあるかも。


阿仁支所の向かいにある法華寺ではシタールというインド古典音楽の演奏会が1日2回計4回開かれる。演奏者は相葉克也さんとタブラという小さな太鼓を叩く鈴木健さん。弦が20本もあるシタールはインドの雰囲気を醸し出す独特の共鳴音を響かせ聴衆を魅了した。演奏終了後、シタールの演奏者が日本に何人いるかと相葉さんに尋ねると、二桁の前半位かな?東北北海道では1人かな、との答え。珍しいものを聴かせて頂きました。

数々の乗り物に加え、地域に残る貴重な文化伝統も披露する乗り物祭り。地域一帯となった取り組みに今後の成長が期待される。
author:北林丈正, category:行事, 20:00
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