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葛黒火祭りかまくら

 2014年に復活した「火まつりかまくら」は7回目を迎えたが、今年は思わぬ敵が現れた。記録的暖冬である。例年、田んぼの中で行うが、今年は雪が殆ど無く、凍ってもいない為ぬかるんで中に入れないのだ。そこで今年は例年の会場から800mほど離れた空き地に移して開催。御神木はバックホーで穴を掘り予め建てておかれた。

小雨と強風の生憎の天候にもかかわらず、多くの観衆が詰めかけ、勢いよく燃える御神木を眺め、「かまくらの権五郎」と叫んだ。


 竹に模様を彫り照明にした「竹あかり」も初参加。会場に華を添える。  
author:北林丈正, category:行事, 20:15
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12月議会終了

 
 12月議会最終日は、提案された予算や議案が原案通り可決され閉会したが、イージス関連の意見書や請願の採択を巡っても討論が交わされた。
 私は自民党会派の政務調査会長として、つなぐ会の沼谷純議員提出の「イージス・アショアの配備候補地の再選定に当たり選定基準を明確にすることを求める意見書」に反対の討論をさせていただいた。討論の内容は以下に全文を掲載するのでご一読いただければお分かりと思うが、自民党会派では新屋演習場を適地と考えている訳でない。出来れば他に適地を見つけ新屋を回避出来ないか、現在努力を続けている。会派内に専門の検討会議を設け他の候補地の視察も行った。来週には東京に出かけ地元選出の国会議員とも意見を交換し回避の道を探る。

 しかし根本的に、これは国防の問題で地方議会には止める権限はない。議会として反対の意思は示すことが出来るだろうと言われるが、イージスが不要との立場に立てばいくらでも反対は出来るが、必要となれば対応は慎重にならざるを得ない。イージスは必要だが、新屋だけは絶対許せないという論理は果たして通るだろうか。確かに国は新屋演習場の周囲に関してよく分からないまま決定した感はある。その為9月議会では「住民の安全を最優先することを求める意見書」を自民から提出し可決した。菅官房長官も住宅地からの距離も重要な要素として考慮すると発言した。国会ではイージスに関する予算が成立し、着々と進んでいおり、いずれ候補地のどこかに作られることは間違いない。新屋以外の適地が見つかることを望んではいるが、そこの住民や市長、町長から反対の声が上がらないとは限らない。その時にどう説明するのか、そちらは人口が少ないからいいでしょうと果たして言えるのか。

 私は4月に改選後、自民党会派の政調会長に就任しイージスに関して考え続けてきた。防衛省がミスをしたり居眠りをしたのは確かに悪いが、それは事の本質ではない。大事なのはイージスが日本の防衛上必要かどうかの議論と周囲に与える影響に関する正確な情報である。不安ばかりを強調することは慎まなければならないと考える。
 
 来年3月には再調査の結果が発表されるだろうが、冷静な議論が行われることを望む。(難しいと思うが)

(反対討論全文)
「イージス・アショアの配備候補地の再選定に当たり選定基準を明確にすることを求める意見書」に反対の立場から討論します。

イージス・アショア配備候補地の選定に関して、その検討項目については、防衛省の調査報告書では当初「住宅地からの距離」は含まれておりませんでしたが、防衛省では一貫して住民の安全安心を確保するための具体的対策を講じることにより、新屋演習場においても安全に配備・運用できるとしていました。
しかしながら、新屋演習場については住宅密集地との距離が極めて近く、住民から不安の声が多数寄せられ、その後の計測ミスの発覚や不適切な対応なども重なり、秋田市民及び県民の多数からも疑問や反対の声が上がっております。
県議会自民党会派では、そうした声を真摯に受け止め、6月の定例会で「イージス・アショアの配備に係る適地調査について丁寧かつ正確な説明と誠意ある対応を求める意見書」を、また9月定例会では「イージス・アショアの配備候補地選定において住民の安全を最優先することを求める意見書」を提出し、他の会派からも賛同頂き可決してきたところであります。
また、県も様々な手段により首相官邸や防衛省に対して地元の声を伝え、佐竹知事は菅官房長官との面会で、地元の理解がないまま配備を強行しないよう求めました。
そうした一連の結果、国としても地元の声を重く受け止め、配備計画に係る調査・検討をゼロベースで行う事や、住宅地からの距離も重要な要素として考慮することなどを表明したものと認識しております。
本意見書は、そうした流れの中で、更に選定基準や具体的な距離とその根拠、優先順位、或いは科学的根拠を明確にすることで、新屋演習場が配備候補地として不適であることを明確にすることを目的とするものと推察いたしておりますが、その目指す方向は十分に理解するものであります。しかしながら、冒頭に述べましたように、防衛省では当初、新屋演習場においても安全に配備・運用できるとしており、住宅地からの具体的距離や科学的根拠を求めることが必ずしも、新屋演習場を不適とする事には繋がらないと考えます。また住宅地からの距離については心理的な要素が大きく、科学的な根拠を示すことは極めて難しく、また単純に距離だけでなく緩衝体の有無、土地の形状など様々な条件を含めて総合的に検討されるものと考えます。
加えて、他の19ヶ所の候補地が示されている中で、仮に選定基準や優先度が明確に示された場合、様々な憶測を呼び、候補地周辺の方々に不安や懸念を与える事も予測されます。
したがって、現在第三者の意見も入れながら、住宅地との距離を考慮し、ゼロベースで再調査を行っている段階で、候補地選定に係る住宅地との距離や選定基準、その科学的根拠の明示を具体的に国に求める意見書には反対します。
author:北林丈正, category:議会, 10:52
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森吉山山開き登山

毎年5月3日に行われている山開き、昨年は悪天候で登山が行われなかったが、今年は絶好の登山日和に恵まれた。
午前8時半に旧森吉スキー場駐車場に集合し、登山開始。今年は4月に寒い日が続いた為残雪が多い。小生は下りをスキーで滑ろうと短めのファンスキーとスキー靴を背負って登る。

30分も歩くと下界に山の景色が広がってくる。

スキー場のゲレンデだった所が終わり少し登ると山頂が見えてくる。

スタートから約一時間半、標高1,264m一の腰に到着。ここまで来れば後少しだ。

11時から山岳関係者、北秋田市、東部森林管理署、一般登山客らが集い神事を行う。一番遠くからの参加者は和歌山県からだ。
神社には「令和」を祝うのぼりも。

神事の後山頂へ。山頂からは男鹿新山、岩木山、岩手山、駒ヶ岳、太平山など残雪が残る山々の景色が広がる。

山頂の東側にはスキーに絶好の斜面が広がっていて、久しぶりに春スキーを楽しむ。
阿仁スキー場のゴンドラも連休中営業していてサンシャインコースはまだ滑る事が出来る。
一年を通じて楽しめる森吉山だが、残雪を踏みしめて登る春山登山の魅力はまた格別だ。
author:北林丈正, category:行事, 17:00
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春近し

昨日卒業式が行われた北鷹高校の野球グランドでは、部員達が除雪作業を開始した。現在の積雪は20〜25センチ程度か。順調に行けば今月中旬には土の上で練習が出来そうだ。
例年になく雪解けが早く、順調に春を迎えつつある今日この頃。寒の戻りはやってくるのか、それともこのまま一気に春を迎えるのか。妙に気ぜわしくなってきた。
author:北林丈正, category:日常, 20:35
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歩くスキーの集い
今年で39回を数える県民歩くスキーの集いが北欧の杜公園で開催され参加する。 朝から青空の広がる絶好の天気に加えて、硬く締まった雪質でコンデションは上々。

佐藤昭洋教育長の挨拶に続きラジオ体操で体をほぐしてスタート。
約300名の参加者が3キロ、5キロ、8キロのコースで心地よい汗を流した。

途中にはエイドステーションもありバナナやスポーツドリンクなど至れり尽くせりのサービス。

平坦だが林間コースもあり変化に富んだ景観が楽しめる。

約50分程で8キロコースを走り切りゴール。

ゴール後は豚汁サービスや抽選会で盛り上がる。
合川町時代から続くこの催し。順位を競うのでは無く、純粋にノルディックスキーを楽しめるのが魅力だ。子供からお年寄りまで楽しめるスキーイベントとして今後も発展して欲しいものだ。
author:北林丈正, category:スキー, 21:31
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豪風に感謝する会

「元関脇 豪風関に感謝する会」が秋田キャッスルホテルで開催され関係者約130名が出席する。始めに佐藤暢男豪風後援会長が挨拶。堀井副知事、津谷市長、渡辺金足農業高校校長が祝辞を述べた。
秋田相撲甚句会から秋田市出身の斎藤ますみさんが作詞の豪風引退相撲甚句が披露される。豪風関のこれまでの相撲人生を称え、これからの年寄押尾川の活躍を願う相撲甚句には満場の拍手が贈られる。


記念品と花束を贈られた元豪風関は、「豪風関が感謝する会」だと最初に述べ、これまでの応援に感謝し、今後も親方として相撲道に精進すると決意を述べる。
幕内通算86場所を務めた豪風の活躍には改めて賛辞を送りたいが、これからの活躍の場はもっともっと広く、長い。力士の育成、相撲界の発展など今まで以上に活躍する事を願う。
author:北林丈正, category:相撲, 21:50
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スプリントカップ

第7回北秋田スプリントカップジュニア大会が薬師山スキー場で開催される。
この大会はノルディック競技だが、短い距離を同時スタートで競う従来の大会にはない特色のある競技会。今年は絶好の好天のもとで、県北地域を中心に130人の小中学生が参加して熱戦を繰り広げた。

大会を運営するのは若手を中心とした競技経験者やスキー連盟関係者など。瞬発力と相手との駆け引きが要求されるスプリント競技はノルディックスキーのレベルの向上と面白さを引き出す絶好の競技会だと思う。競技人口が減少する中でこのような大会を企画運営する関係者の努力には本当に頭の下がる思いだ。折しも花輪スキー場ではスキーインターハイ競技が開催中。明日は期待のリレー競技だが、後輩たちに夢を与える為にも本県選手の健闘を期待する。
author:北林丈正, category:スキー, 11:35
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もちっこ市

第25回「もちっこ市」が大太鼓の館駐車場で開催されセレモニーに出席する。

厳しい冷え込みに見舞われたが早朝から多くのお客さんが訪れる。神事に続いて主催する桧森正太観光物産協会会長が挨拶し、餅まきが行われた。

大型テントをつないだ長さ50mの会場には、郷土の特産品がずらりと並ぶ。



大福、豆餅、切餅、桜餅、バター餅、干し餅、シフォンケーキ、くるみ餅、おやき、バナナボート等々数え上げればキリがない程の品数。この日しか販売されない商品もある。甘党にとっては見ているだけで楽しい風景だ。


お隣の藤里町からも出店。
地域の食の祭典とも言うべきもちっこ市。工夫次第でまだまだ伸び〜る余地がありそうだ。
author:北林丈正, category:秋田の食, 10:35
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幸せのイルミネーション

内陸線の阿仁合駅にまた名物が一つ加わった。今年4月にリニューアルした駅舎の外壁がイルミネーションで飾られたのだ。北秋田市の市民提案型まちづくり補助金を活用して地元有志が発案して完成したのはその名も「幸せのイルミネーション」
中央の縦に流れるラインは安の滝を、左右の4の字は「しあわせ」を表す。今日から3月31日まで毎日点灯する予定だ。


集まった子供達には内陸線の乗り放題チケットや阿仁スキー場のリフト券などがサンタさんから贈られる。
駅舎の改築で賑わっている阿仁合駅だが、地元の人達によるこの取り組みは時期的もナイスヒット。今日の開始式は地味なものだったが、こうした地道な活動が将来に繋がるだろう。
author:北林丈正, category:行事, 20:55
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金農野球部に県民栄誉賞

夏の甲子園で全国にカナノウブームを巻き起こした秋田県立金足農業高校野球部に県民栄誉賞が贈られた。
授与式は午後3時半から秋田市文化会館で行われたが、参加を希望する公募には1万人以上が応募し倍率は10倍以上にもなる。客席後方から野球部員がユニフォーム姿で入場すると館内からは割れんばかりの声援と拍手が送られる。

佐竹知事から賞状、記念のメダルなどが贈られる。


鶴田議長から吉田選手に記念品が。

カナノウの感動はいまだ冷めやらず、会場からは盛大な拍手が続いた。
author:北林丈正, category:行事, 18:05
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