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葛黒の火祭りかまくら

復活して今年で5年目となる「葛黒の火祭りかまくら」
過去には暖冬で会場がぬかるみ御神木を立てるのに苦労した事もあったが、今年は寒波の襲来で地盤も万全。

今朝近くの山から切り出した御神木には、稲わらが巻かれ竹や笹が取り付けられ、準備万端。高さも例年以上に高く、立ち上げには1時間以上も要したとの事。

会場には特設テントが張られ、ゴンゴロー餅や缶バッチなども売られている。缶バッチは地元の生徒が作ったとの事で1ケ200円。

午後6時、堀部博明実行委員長、津谷市長の挨拶に続いて点火式が行われ、10人程がたいまつに火をもらい、御神木を囲んで「おーい、かまくらのゴンゴロー」の掛け声で一斉に点火。


火は瞬く間にてっぺんまで届き夜空を焦がす。集まった子供達は何度も掛け声をかけながら、燃え盛る炎を見つめる。
燃え残った御神木は細かく刻んで、参加者に配られる。

250年前から伝わる葛黒集落の伝統行事。地域の繋がりを深め、子供達の心の奥底に郷土の貴重な体験を刻んだ事だろう。
author:北林丈正, category:行事, 19:45
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