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スキーインターハイ

今年のインターハイスキーノルディック競技の会場は岐阜県郡上市。スキー部後援会はバスで応援に出かける。応援隊は総勢10名、2月6日午後4時半北鷹高校を出発して岐阜を目指す。経路は北陸地方が大雪の為、急遽太平洋側ルートに変更。十和田ICから高速道路に乗り東北自動車道を南下、久喜インターを過ぎたところで、圏央道に入り八王子から中央自動車道に。名古屋の手前の土岐J ctから東海環状線に入り美濃関J ctで東海北陸自動車道に入り北上。郡上八幡辺りからは雪景色となり会場のひるがの高原へは朝の8時到着。
夜通し1,120キロを走って15時間の長旅だ。

会場はデイリー郡上カントリークラブというゴルフ場で隣の温泉施設も休憩や食事に利用出来る為応援者にとっては有難い。
さっそく男子10キロクラシカルを応援にコースへと出る。雪が降り続くあいにくの天候の中、野田頭、高橋和、土濃塚の北鷹3選手は懸命に上位を目指す。
結果は昨年の覇者土濃塚がトップと6秒差で3位、高橋和が18位、野田頭が76位。土濃塚はスイスでの世界ジュニアから戻ったばかりで、ぶっつけ本番という条件を考えれば良く頑張った。


翌日のリレー競技は青空も覗く絶好の天気。

9時半スタートの女子は、1走平川優花、2走加藤、3走平川歩未の県大会から不動のメンバーで2年振りの優勝を目指すが、トップ集団からはやや離され、個人2位のアンカー平川が懸命に順位を上げるが昨年と同じ4位でゴール。


続く男子は、1走野田頭がトップ集団に食らいつき4位で2走上平につなぐ。1年生の上平は初の大舞台で緊張したものの頑張り5位で3走高橋へ。


悲願のリレー優勝にかけるキャプテン高橋は懸命に追い上げ3位でエース土濃塚に託すが、トップとの差は大きく、惜しくも2位に終わる。

優勝こそ逃したものの選手達は本当に良く頑張りました。来年の会場は地元の花輪だけにまた活躍が楽しみです。


会場では思わぬ人と再会を果たす。小中学校の同級生の松橋知己君(写真中央)だ。現在山本姓だが会場近くの白鳥町に住み、大会のコース設営に汗を流していた。彼は鷹巣農林スキー部のOBでもありインターハイ2位の実績を持つ。岐阜にいるのは聞いていたがまさか会えるとは夢にも思わなかった。約40年振りの再会に感激する。


帰る途中、世界遺産の白川郷に寄る。周囲の山の険しさと観光客の多さには驚くばかり。帰りは日本海側を走って12時間で鷹巣に無事帰還。
車中2泊、ホテル1泊の強行スケジュールでしたが、心に残る応援ツアーでした。選手並びに保護者、学校関係者の皆さん本当にありがとうございました。
author:北林丈正, category:スキー, 09:20
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