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縄文世界遺産へ気勢会

<「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録推進"気勢"会なる催しが青森市の山内丸山遺跡にある時遊館で開かれ、秋田県議会縄文推進議員連盟を代表して参加する。 4道県17遺跡からなる縄文遺跡群は、これまで世界文化遺産の国内推薦候補に何度もノミネートされながら見送られてきた。課題を整理しながら、伊勢堂岱の縄文館など着々と整備を進めながら望む今年は、正に正念場。秋田県議会でも登録推進議員連盟を全議員参加で先月立ち上げたところだ。 気勢会には世界遺産登録推進本部長の三村青森県知事や国会議員、各県の県議、地元関係者など150人余りが参加。 三村知事は、縄文文化の価値については国際的に十分確立しており、国内候補になれば一気加勢に世界遺産登録へと進むものと思う。現在延3千m2にも及ぶ時遊館の増築工事も進めており、今年は何としても取りに行くと意気込みを示す。 地元の世界遺産遺産を目指す会の若井会長は、縄文文化の解明はここ20年程で急速に進んだ。ライバルは佐渡の金山と大阪の百舌鳥古墳群だが、日本文化の根幹を成す縄文文化を必ず世界遺産へと期待を込める。

最後は地元の津島淳衆議院議院のガンバローで締めくくったが、関係者の熱意が十分に伝わる"気勢会"でした。ユネスコへの国内推薦候補は8月にも決定する。
author:北林丈正, category:活動, 18:35
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