RSS | ATOM | SEARCH
のりものまつり

 今年で3回目の内陸線「のりものまつり」。昼前に内陸線阿仁合駅に着くと親子連れなどで会場は熱気ムンムン。県内各地から集まった「ご当地キャラ」に子供が群がる。
 昨日は、雨と風で人出も少なかったが今日はまずまずの天候で昨年並みの人出との事。
 
 駅前広場には飲食・物販のブースが設けられ地元の食材がずらりと並ぶ。


 駅舎内にある「こぐま亭」のナポリタン(600円)も名物馬肉シチューと共におススメです。
 飲食ブースはこのほか河川公園入口に、車と一体の「移動屋台」コーナーもあり実にバリエーション豊富。「のりものまつり」は「たべものまつり」でもある。


 内陸線資料館には鷹巣技術専門校が作った木製SLと駅舎の模型が展示されジオラマが楽しめる。


 阿仁庁舎前の広場には、はしご車や白バイ、ゴンドラ、救急車などが多数展示されているが、一番人気は地震体験車だ。県が昨年購入したもので震度7までの揺れを体験できる。これが“のりもの”かは疑問だが遊園地のアトラクション的なノリで盛り上がる。


 河川公園には「ミニSL」と「ほろ馬車」だがこちらも大人気で長蛇の列。ミニチュアながら石炭を焚いて蒸気で走る本物の蒸気機関車。運転は秋田市に住むオーナーさん。自宅にも線路を敷いてSLを走れせているらしい。
 この他に技術専門校製作の電気機関車もあり、どちらもフル稼働。


 今回は電気自動車、日産リーフも登場。別に試乗車もありこちらもなかなかの人気だ。
 一回の充電で200キロ走行可能だが、空調にもバッテリーを使うため実際は170〜180キロ程度。エンジンが無いからオイル交換も不要。重量のあるバッテリーがシート下部にある為重心が安定していてコーナリングも良い、とはデーラーさんのお話でした。充電器設置個所が増えれば一気に普及が進むだろう。

 車両基地での鉄道基地体験は今回は残念ながら時間が無く見ることが出来なかった。来年は「レールバイク」と合わせて是非体験したいと思う。

author:北林丈正, category:行事, 22:12
-, -, - -