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鷹巣案内人「ボワアンクープ」
 
ボアアンクープは知る人ぞ知る鷹巣にあるフランス料理のお店。”Boire un coup"日本語で「一杯やろうよ」という意味を持つこの店は2006年に開業。オーナーシェフの小林さんは東京とフランスで修行を積んだ後、地元に帰り自分の理想とするお店を作ったのだ。
 「地元の食材を使いながら、手頃な値段で本格的フランス料理を提供したい!」という夢は開店から8年経ち、着実に現実のものとなった。県北には数少ないフレンチレストランとして定着し、今では秋田市や弘前市、盛岡市など遠方からも訪れるお客さんも多いと言う。
 お店はこじんまりとしていて20人も入れば一杯だが、個室もある。昼は手軽にランチを、夜はフレンチレストランで少しリッチなディナーを、また一人でカウンターでワインを味わうなど色々な楽しみ方が出来るのもこの店の魅力だ。

 私も今まで何度か訪れているが、今日はお昼時で定番のランチを注文する。

 Aランチは豚肩ロースのプティサレ。下には北秋田市産の雑穀米がありソースがかかっている。厚さ2cm程もある豚肉は柔らかくふっくら焼けており、ソースも味わい深い。


 Bランチはシーフードのトマトクリームパスタ。たっぷりのイカ、エビ、ホタテなどがコクと酸味のあるトマトクリームでパスタに絡む。

 A、Bランチ共スープとパン、コーヒーが付いて980円はお得感十分。

 こんな田舎に何故?と思われるほどお洒落なレストランがあるのも鷹巣の魅力。場所はホテル松鶴の真後ろにある。

author:北林丈正, category:鷹巣案内人, 16:56
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