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鷹巣案内人(番外編)「ポランカフェ」

 北秋田市米内沢米畑に“自家製チーズ”を使ったランチやデザートを提供するお店「ポランカフェ」が今年6月にオープンした。オープン時は新聞にも取り上げられ、オーナーも知っている方なので一度訪れてみたいと思っていたが、本日ようやく実現した。

 大館能代空港の地下道をくぐり大沢会館を左折して2K程走った左側に牧場「北欧ポランファーム」があり、その中にポランカフェはある。オーナーの畠山愼咲さんが自宅の一部を改装して開店にこぎつけた。

 この牧場は昭和38年に畠山さんのお父さんが創業し、今年で創業50周年を迎える。現在90頭程の乳牛を飼育して牛乳や食肉を出荷している。 15年ほど前にフランスの田舎を訪れた畠山さんは、自家製チーズを使った農家レストラン開店を夢見て、チーズの研究など続けてきたようだ。農場が多いこの付近は広大で「北欧」を思わせる雰囲気。すぐ近くには「北欧の杜公園」もある。バラの栽培にも取り組み、お店の周囲には67種類のバラが咲き誇る。店のオープンを6月にしたのはバラの開花に合わせたとの事。


 本日のランチ。まずは、リコッタ、カマンベールなど3種類のチーズが入ったサラダと冷たいトマトスープ。


 次はモッツアレラのブルスケッタ。フランスパンにハム、玉ねぎ、トマト、モッツアレラチーズなどがのっていて、しっとりとジューシーな食感でボリュームも十分。


 デザートはアイスクリームを注文。自家製ミルクで作ったアイスは格別だ。他にフローズンヨーグルトもある。


 
 ランチは予約制で、営業時間は午前11時から午後3時半。相談次第ではディナーにも対応してくれるそうだ。
(tel&fax 0186−72−4859)
 
 地場産品を食べさせるお店が少ない当地域。自家製チーズを提供する農家レストランの開店は地域活性化への起爆剤にもなりそうだ。
 
 

 

 
author:北林丈正, category:鷹巣案内人, 18:05
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