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私の10大ニュース
 平成24年も残すところ数時間となった。年初めには「龍」のように景気がどんどん上がりますようにと、願いが込められたが、結果は低迷したまま、と思いきや師走の衆院選を機に株価は急上昇。1年間の株価上昇率は22%に達し韓国や米国を上回る。円安も進み来年に向けて期待が高まる。
 ところで、年末なので今年はどんな年だったかを振り返る必要があるかないか良く分からないが、一応私なりに今年の10大ニュースを選んで見た。


森吉山ダム完成
 3月20日、39年の歳月と1,800億円の巨費を投じた「森吉山ダム」が完成。現地で竣工式が行われた。今年は大雨は無かったが、降水量の多い時も下流の河川の水量は安定しており「ダム効果」を実感する。


バター餅ブーム
 春先テレビに取り上げられたのがきっかけで火が付いた「バター餅」ブーム。一過性に終わるかと危惧されたが、その後「バター餅の里宣言」「日本バター餅協会」設立、「商標登録」「ゆるキャラ」「全国ご当地おやつランキング、4位入賞」など話題作りを連発。ブームは続いている。
 来年は「秋田を代表するバター餅」更には「日本のバター餅」目指して飛躍が期待される。


エリアなかいちオープン
7月21日、秋田市中通りに建設中の「エリアなかいち」が暫定オープンし、記念式典が行われた。建設の賛否が分かれ県議会でも大きな議論となっただけに、オープン後の「賑わい」にも注目が集まるが、結果は今のところ良好。県都の駅前に人通りが増え、明るさが戻ってきた。来年は美術館の展示も始まり住居施設も完成する。賑わいを継続するための取組が欠かせない。


プレDC開催
 来年秋本番を迎える秋田デスティネーションキャンペーンを前に10月〜12月の3か月はプレDC。10月17日にはレセプションが秋田市で行われ全国から旅行関係者が集まる。



義平福」2席入選
 5年に一度開かれる和牛のオリンピックで本県種雄牛「義平福」が準優勝。目標の優勝には今一歩だったが、関係者の健闘に敬意を表する。これによって本県の和牛振興に大きな弾みが付いた。

Α秋田公立美術大」認可
 田中真紀子文科大臣による突然の不認可騒ぎ。巻き込まれた関係者にとっては正に「災難」だった。結局騒動は収まり、入試も無事行われる。騒動を起こした当人は落選、因果応報とはこれなり。

 
秋田北鷹高校完成
 3月には初の卒業生も送り出した北鷹。グラウウンドや野球場なども完成し11月10日にめでたく竣工式を行う。

クルミ出産
 12月4日、男鹿水族館GAOに釧路動物園から「嫁入り」した北極クマのクルミに待望の赤ちゃんが生まれた。白クマの出産、育児は非常に難しく関係者にとっては、まさかの朗報。赤ちゃん1匹は現在も元気に育っている様子だ。春に元気な姿を見せて欲しい。

衆院選挙、自民大勝
 12月16日投票が行われた第46回衆議院選挙。「政権交代」の成果を問われた選挙だったが、結果は与党民主党の惨敗に終わった。3年3か月ぶりに政権復帰を果たした自民、公明両党に託された責任は重い。


ヒグマ北秋田市で受け入れ
 秋田八幡平クマ牧場に残されたヒグマ20頭を阿仁クマ牧場が引き受けることに決まる。多額の税金を投入することに異論が相次いだが、「命」を救うことを選択した以上、金額の多寡で論ずるのは適切でない。観光、教育など今後は施設の有効利用に期待したい。


 今日から正月三ケ日は厳しい寒波に襲われそうです。私も飲みすぎ、食べ過ぎに注意して楽しい正月を過ごしたいと思います。では、来年もよろしくお願いいたします。





author:北林丈正, category:思うこと, 13:18
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