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ハタハタフェスティバル2012

秋田ー鳥取うまいぞ!ハタハタフェスティバルが昨日、今日の二日間、東京築地本願寺の境内で開催され、担当委員会のイベントでもあり、百聞は一見にしかず、出席する。
初日は雨に見舞われたが、今日は朝から青空が広がり午前中から多くの来場者で賑わう。
特設ステージ上では、なまはげ太鼓や鳥取の「因幡の傘踊り」などが披露された後「秋田vs鳥取ハタし合い、ハタハタうまさ頂上決戦と銘打ったメーンイベント。佐竹知事、鳥取の平井知事、秋田美の国大使でもある加藤夏希さん、山陰海岸学習館ギョギョバイザーのご存じ「さかなクン」4人がお国自慢合戦を繰り広げ、ユーモアたっぷりのトークに会場が沸く。


秋田ではあまり知られていない鳥取のハタハタは、朝鮮半島で産まれて回遊して来たのを底引き網で取る。秋田産より小振りだか脂が乗って美味しい。干しハタハタでは東京では4割のシェアを占めると言う。またカレー味の唐揚げなど秋田では珍しい調理法も。
昨年に続いての対戦だが、「決戦」の結果は今年も引き分け。

会場には両県の生きたハタハタも展示され、珍しそうに水槽を覗き込む人も。

平成14年に秋田県の魚に指定された「ハタハタ」
しょっつる鍋、塩焼き、ハタハタ寿しなど秋田県独自の食文化の一つだか、きりたんぽに比べると全国的な知名度はいまひとつか。

出店ブースには、ハタハタメンチカツや燻製、はたはた豆板醤など新商品なども並び飛ぶような売れ行き。

9月議会に300万強の予算が計上され、様々な議論があった当イベント。今後新たな展開、充実が期待出来そうだ。
author:北林丈正, category:秋田の食, 13:42
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