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紅白柔道大会
 第44回大館北秋紅白柔道大会が、昨日10月31日米内沢の北林道場にて行われた。
 開会式に先立ち参加者、大会役員全員で記念写真を撮る。館長の北林照助が今年講道館より6段の証書を受けた記念の写真撮影でもある。
 
 この大会は大館北秋柔道連盟が主催し、小学生から一般まで全ての柔道愛好家が集まり、紅白に分かれて試合をするもので、勝ち抜き戦であるのが最大の特徴だ。通常行われている、団体戦や個人とは違い、自由に自分の柔道をアピール出来る場でもある。
 今年はスポ少の部に45名、中学校1,2年生の部に42人、中学校3年〜高校生の部に45人、女子の部に21人の合計153人が参加して熱戦を繰り広げた。

 スポ少の部で見事4人抜きを果たした松橋藍斗君。合川東小学校1年生で北林道場に所属する、将来期待の選手だ。5人目の相手で力尽き1本負けを喫して涙を拭う姿に、会場から大きな拍手が送られる。
 
 特別参加で外国人選手も登場。藤里町にALT(外国語指導助手)でニューヨークから来ているジェームズ・ジョーンズさん25歳。柔道を始めて間もないが、身長192センチ、体重125キロの巨漢だ。中学校3年生〜高校生の部に参加し、対戦は森吉中3年の若松裕二選手。まだぎこちないがすさまじいパワーで攻めまくるジョーンズ選手に気迫で立ち向かう若松選手に会場が沸く。熱戦の末、若松選手が相手が出てきたところに背負い投げを決め1本勝ち。「柔よく剛を制す」日本柔道の真価を見せ付けるかのような見事な'技’の勝利だ。
 高校生同士の迫力ある試合も見物だ。またスポ少時代から知っている選手も多い為、成長ぶりを見るのも楽しい。
  
 来春開校の北鷹高校。野球の活躍が期待されるが、柔道も合川、米高、鷹高の3校の柔道部が合体し強力なチームが出現する。是非頑張って欲しいものだ。 
author:北林丈正, category:柔道, 10:41
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